キーワードから見込み客の心理を読む。
リスティング広告(PPC広告)が上手くいかない方に多いミスの一つに、
「 キーワードを検索する見込み客の心理(ニーズ) 」を理解(把握)していない事が挙げられます。
これを理解していないと広告グループの分けが上手く行きません。
例えば個人の方の場合、
バストアップの教材を売ろうという事でGoogleAdwordsキーワードツールを使って「 バストアップ 」と検索するのは良しとしましょう。
しかし、実際に広告グループ分けを行うときになると同じ広告グループの中に
・バストアップ クリーム
・バストアップ サプリ
・バストアップ ブログ
・バストアップ 体操
・バストアップ 悩み
これが同じ広告グループ内に入っていました。
これでは、せっかく良いキーワードを見つけても「キーワードが死んでしまう。」のです。
これは、何故そういう事が言えるかというとテキスト広告を作成するときになれば分かります。
これだと、テキスト広告を作成するときに
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バストアップの決定版
胸を大きくしたいあなたが欲しいもの
自宅で簡単バストアップ法
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このようなテキスト広告になってしまうのです。
もしも今この広告を見たときに、「 これの何処が悪いの?」と思った方は要注意です。
クリック率を上げる上で大切な事は「 キーワード 」と「 テキスト広告 」の関連性です。
これらの関連性が高ければよほど広告の掲載順位が下位じゃない限りクリック率は良くなります。
クリック率が良くなれば、結果「品質スコア」が良くなります。
品質スコアが良くなると・・・?
もうご存じの通り 「 クリック単価が下げられます。 」
クリック単価が安くなれば経費が抑えられるので、もうお分かりの通り「 利益率が上がる 」のです。
それでは、ちょっと話を戻しまして、さきほどのテキスト広告を再度見てみましょう。
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バストアップの決定版
胸を大きくしたいあなたが欲しいもの
自宅で簡単バストアップ法
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これに対して入札したキーワードを見てみます。
・バストアップ クリーム
・バストアップ サプリ
・バストアップ ブログ
・バストアップ 体操
・バストアップ 悩み
これは何故同じグループだとNGなのでしょうか?
ヒントは「 キーワードから見込み客の心理を読む 」とお話しました。
それでは、それぞれのキーワードについて、キーワードから見込み客の心理を読んでみましょう。
弊社のリスティング広告教材でも記述されておりますが、
「 何が知りたくて(目的・ニーズ)」そのキーワードで検索しているかを考えるのです。
・バストアップ クリーム
⇒ バストアップのクリームの情報が知りたい
・バストアップ サプリ
⇒ バストアップのサプリメントの情報が知りたい
・バストアップ ブログ
⇒ バスアップ実践者のブログが見たい
・バストアップ 体操
⇒ バストアップ体操の情報が知りたい
・バストアップ 悩み
⇒ バストアップの悩みについて知りたい
どうでしょうか。
同じバストアップでも、その後に続くキーワードによって「 見込み客の心理が違ってくる 」事が理解出来たと思います。
また更にキーワードが続くとより心理が明確になります。
・バストアップ + クリーム + ○○○(商品名)
⇒ ○○○というバストアップクリームの情報が知りたい
・バストアップ + サプリ + 新宿(地名&駅名)
⇒ 新宿でバストアップサプリが売っている店の情報が知りたい
どうでしょうか。
このように、「 見込み客の心理を読む 」と、そのキーワードが自分が売りたいターゲットなのかが分かります。
それでは、キーワードの持つ意味は分かったけど、どのように広告グループを分けたら良いのでしょうか?
広告グループを分ける注意点として、バストアップという大ジャンルでは同じですが、またその中でも小ジャンルが存在するという事です。
ですから、「広告グループの細分化」(グルーピング)と呼ぶのです。
という事で、もうお分かりいただけたと思います。
解答は、「全てのキーワードは全て別々の広告グループになる。」が正解でした。
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